プロフィール

Author:makoto
こんにちは、高畠 誠です。
簡単な自己紹介をしたいと思います。
私は京都にある京富士印刷という印刷屋で代表取締役をしております。

興味のあることに関して、集中して物事を深く考えることが好きなのですが、いろいろなことに気が向けられない研究家タイプ(自称)だと思います。これがまた人とのコミュニケーションの場では、中々苦労するのですが、それでも色々な人との出会いの中で、切磋琢磨しながら楽しんで過ごしています。

テニスやゴルフなど、スポーツは色々とやっているのでアウトドア派と思われがちですが、実は結構なインドア派です。ドラマや漫画を読むのも大切な至福の時間となっています。

楽しいことを求めて楽しむ自分を作り出すことを考えるのが好きで、人の居場所や人見知り、パーソナルスペース、人柄(キャラ)などは、私の楽しい熟考題材です。生活信条は「おもしろきこともなき世をおもしろく」という高杉晋作の辞世の句のとおりで、どんな状況でもおもしろく生きようという精神を持ち続けたいと思っています。

魅力ある良い経営者を目指している途中ですので、経営者への道というタイトルを付けてしまいましたが、目標は大きく持とうと思っての事ですので、小さな事から大きな事まで学んだ事や、気になったりこだわったりした事を自由な切り口で書いていきたいと思います。 一応カテゴリ分けしまして、自社サイトで続けていました若手営業マンの印刷DTP勉強部屋も続けていこうと思います。 無知な私の道(未知)なことですので、これからどうぞよろしくお願いします。

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新人研修 パート1

4月から入社した28歳の若手営業マンが最近一人立ちしてがんばっています

印刷業も社員経験も全く無知な状態から、いろいろな人と関わり教えてもらいながら成長しています。
私が目指したい会社というのは、教え合え、成長し合える会社であり、人材教育には一番力を入れていきたい部分です。研修プログラムを作る目的もあったので、今回の新人研修は私自身が進めていきました。

現場での勉強と、知識や心がける部分での勉強を両輪に、現場は先輩営業マンにお任せし、私は後者の京富士印刷人として、営業マンとして、印刷業についてなどのセミナーを担当しました。最近完成したミーティングルームでホワイトボードを使いながら、いろいろな思いを共有します。一時期教師に憧れたこともあり、基本的に教えるのは好きなので、それを真剣に聞いてくれる社員との会話はとても楽しいものでした

やり方としては、まずは私が教え、それをメモを取ってもらい、後日自分でワードにまとめたものをベースに、学んだことを発表してもらいます。アウトプットすることは最大の学びになりますからね

経営理念っていう重たそうなことから始まり、当社社員として心がけること、仕事をする意味、そして営業の仕事とは何か、などなど。一回でなかなか分かるものではないので、何度も話していきます。

まだまだ未熟なところも多いですが、基本的なところをもっと覚えてもらって、より一層頼れる企業人になってもらいたいと思います。
こうして自分が教えた新人達が、次は教育係として新しい社員を育てていければいいなと願いながら、その土台を作るべく励んでいる今日この頃です

同友会東山支部にて父親と報告「事業承継」

先日京都同友会の東山支部で、父親である会長と一緒に事業承継の経営報告をしてきました。

2人で前に立つというのも中々こっぱずかしかったのですが、その場が会長のホームグラウンドの東山支部ということで、アットホームな反面、結構緊張しました
昔からよく知っている人もいたり、会社でお世話になっている人がいたりと、これはしっかりしないと面目が立たないなと思い、思いっきり開き直ってやりました

私は前で発表する時はレジメとシナリオを事前に練りねりするのですが、今回は会長からこんなことを話すからそこから上手く繋いでという振りだったので、自分自身の思ったことや、悩み、今後の方向性などを話すことにしました。

「事業承継」
このテーマは昨年の同友会の全国大会でも当青年部会から報告されたテーマでした。
私の今回の報告は、1事業承継の始まり、2職場での立場、3同友会での学び、4後継者にとって会社とは、5代表者と後継者(親族ではなく対等の議論すべき相手)、6事業承継で一番大切なこと

という項目で報告を進めました。

会社という事業、もしくは代表を引き継ぐということ自体はそれほど難しくないのかもしれません。難しいのは、引き継いでからどうするのか、どうしたいのかを実行に移すことがとても大変な気がします一人で会社経営していればまだ簡単かもしれませんが、実行するには社員の皆さんが関わってきます。今までの会社のやり方から変化するのはとても困難なのかもしれませんが、それをしないと自分のビジョンに届かないと考えていれば、進むしか道はありません。そして社員にも前向きに取り組んでもらわなければ進めません。おっと、承継問題から離れてしまいましたね

事業承継で一番大切なことは、やっぱりどれだけ先代社長と話をするかに尽きると思いますお金のこともありますが、話をしないと何も始まらないという考えです。そしてどれだけ意見をぶつけ、受け止められるかですね。私は幸運にも父親とは仲が良かったので、何なりと思ったことを話せますが、家族だからこそ人間関係の問題が大きいというのもよく聞きます
私の友人に、会社に入って話をする間もなく父親に亡くなられて、急遽会社を引き継いだ方がいます。その人はもっと父親と会社の話をしたかったと涙を流しながら話されます。それを聞くと、承継問題の大きな部分で先代との確執という声を聞くのはとても悲しくなります。自分のやり方と先代のやり方が違うのは当然です。どちらかが合わせる必要もなく、また争うところでもありません。お互いが尊敬の意を持って意見交換をし、少しずつでも良い方向へいければいいのになと思います

私自身1月に事業承継はしましたが、まだまだ承継途中の状況です。代表が変わるにあたり、私は数年前からいくつもの改革を行ってきました。会社の営業戦略、社内方針などは徐々に進められてはいますが、会社という幾人もの人が働く場、そして、人自身はそう簡単には変わりません。意識改革や団結力、こんな会社にしたいという思いの共有など、みんなが何のために仕事をし、幸せを追求するのかを共有するのは中々難しいものですただ私はいかんせん強烈にポジティブ思考なので、悩みはしますが、そこを改善して進んでいくのは面白いものです

そして今現在、少しずつ変わってきていると感じる時があります
自分で考える人が増えてきて、私自身がそれを見て感動することもあります
代表交代してガラッと意識改革を行おうと思っていたところもあったのですが、まあそんな簡単にはいかないですね。私が本当の会社の代表者になるにはまだ時間がかかりそうですが、何にも諦めずに未来ビジョンを追いかけていきたいと思います

第32期棚卸し終了!!

昨日は当社の棚卸しでした。
当社は4月決算なので、実質今日が期末最終日となります。
社員の皆さんお疲れ様でした

来期はいよいよ兼ねてから計画を立てていたことを実行に移す時が来ました。
何をするかは・・・まだちょっとお楽しみにしておいてもらってと
もっと業績を上げられるよう、いろいろと挑戦していきたいと思います。

そして夕方からは4月入社の新入社員歓迎会を行いました。
1次会で大いに騒いだあとは、2次会でさらにこってりと濃い~話をして、社員といろいろなぶっちゃけ話をすることが出来ました
明日から挑戦の33期が始まります
経営指針書の文字「新」を胸に、見たことのない新しい景色に突き進んでいきたいと思います

経営指針書の例会報告

少し前になりますが、同友会の右京支部での例会で、経営指針書の成文化をテーマにした例会が開かれ、私ともう一人が自社の報告をしました
経営指針書というのは、自社の経営理念や方針、経営計画、未来に進む方向性やビジョンを社員と共有するためのもので、同友会では頻繁にそのための学びがあります。

当社では2014年に初めて経営指針書を作りました
始めは何から作ったらいいか分からず、同友会にある経営指針書の手引きを読みながら、経営理念とは何か・・・。経営方針とは・・・。経営計画とは・・・と、読み進めながら、何度も見返し、修正し、経営理念、経営方針、自社分析、経営計画、長期計画などを一つずつ作成していきました。1回目の経営指針書は、ワードで作成した、A4、12ページぐらいをプリントアウトしてホッチキス止めしたものでした。しかも後半2ページはこんなんをいずれは入れたいといってタイトルのみの空白ページでした

そのころから毎年1月の仕事初めの新年会前に、経営指針発表会を行っています。1回目の発表会では社員も何が始まるのかよく分からなかったと思います。
まあ私も必要性を理解するまでかなり時間がかかったので、そういうものなんだと思います

2年目の経営指針書から社員を巻き込もうと決めていたので、部署方針や目標を書くページを入れたり、自分たちの夢を共有するためのページを入れました。印刷会社のメリットを生かし、原稿を私が作成し、紙面作りを制作部に作成してもらい、しっかりとした冊子にしました

ここはよく私らしいと言われるのですが、当社の経営指針書にはなぜか冒頭に「経営指針書作成にあたって」という文章が入っています。これはいきなり登場した経営指針というものを社員に分かってもらいやすくするために掲載したのですが、元々は私自身の会社づくりの価値観を忘れないように書き留めたものでした。自分の価値観でさえ見返さないと忘れてしまうことがあるんですよね。つまるところメモ書きを貯めていったら経営指針書になったということかもしれません

 今後はどんどん社員にも作成から入ってもらって、指針書づくりをベースにそれぞれの業務に派生していって、みんなで会社の未来を考えられるようにしたいと思います

中小企業問題全国研究集会で香川うどん県へ

私が所属する中小企業家同友会の中小企業問題全国研究集会(香川)に参加してきました。
組織的経営というカテゴリで、「社員一人ひとりの自主性が自然に発揮できる組織づくり」というテーマで報告を聞き、グループ討論では、「どうすれば社員一人ひとりの自主性が発揮できる組織になるか」というテーマで話し合いました。
それぞれの会社で社員に自主性を持ってもらうための様々な取り組みが発表され、それについての悩みを共有しました。

・欲がない社員にどうしたら主体的に仕事してもらえるか。
・給料とやりがいのバランスをどうとったらいいのか。
・業績のみを追求する社員にどう理念に共有してもらったのか。
・社員教育で自主性は育つものなのか。

など課題がいろいろとある中で、経営理念のような大きな考え方から、各店用など業務単位での理念に絞って社員に分かりやすくした方が、最終的に経営理念を理解してもらうことに繋がり、社員の自主性意識が上がるのではないかという意見であったり、同友会の理念である「自主・民主・連帯の精神」の意味をしっかりと理解し、それを会社でも生かすことが大切なのではないかという意見も出ました。

私はその中で、経営理念に沿ったステップアップが出来る仕組みとそれを応援・称賛し合える風土や環境を作ることが、社員の主体者意識と理念の浸透へと進むのではないかと感じました。また、それを作る過程こそがどんな会社を作りたいか、どんな人になってほしいかを社員と意見を共有する場にもなるので、これは絶対に実践していこうと思います

基調講演では、事例を説明してもらいながら、徹底的に地域と共に歩んでいることの大切さを聞くことが出来ました
やっぱり地元あっての会社ですからね
社会に貢献するっていろいろな形がありますが、人の繋がりなくしてはそれもなかなか難しいのではないかと思います。それを一番身近な地域の人達と繋がることが基本にあって、それが全国へと繋がっていくことを意識させられました
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